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当施設の地元愛宕山の盆踊り大会に、地域交流の一環として「かき氷屋台」を出させていただきました。
この日も暑かったこともあり、冷たいかき氷は喜んでいただけたのではないかと感じております。
特に子供さんには、シロップかけ放題にしていたこともあり、それはそれは……（笑）。
１杯50円のご奉仕価格だったのですが、売り上げは「愛宕会」に寄付させていただきました。
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7/28.30 8//6.9施設外における就労訓練の一環として、地域サポートセンターの授産事業の共同請負業務で、橋本市にある「橋本周辺広域ごみ処理場」の除草作業を行いました。
地域サポートセンターのふれあい工房の利用者さん達と共に、暑い中でしたので、利用者・職員とも熱中症に注意しながら作業しました。
皆さん一生懸命に作業され、当初の予定よりも一日早く終了しました。
次回は9月を予定しておりますが、利用者さんからは「はやく行きたい」といった声も聞こえてきます。
今後、除草作業だけでなく、施設外の作業に参画する機会を増やし多くの利用者さんに参加して頂きたいと思っております。
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8月4日施設行事として盆踊りを行いました。
他施設や地域の方々、またボランティアでお世話になっている方々と多数のお客様にもご来場いただき踊りの輪が時折、三重になる程、盛況に開催させていただく事が出来ました。
利用者の皆さんも様々な柄の浴衣に身を包み、時間の許すまで、踊りを楽しんでいました。
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自立支援を目的として、献立を考え材料調達から調理まで、作る楽しさ喜びを育み、家族的な雰囲気と人との交流を大切に、利用者主体で月２回実施しています。
この日の献立は、明太子パスタ、豆腐サラダ、コンソメスープでした。
利用者７名が、分担して料理をしていきます。野菜を洗いきる人、パスタをゆでる人、スープの味付けをする人など、職員が個々の利用者に合った作業が出来るようフォローしていきま、後片付けも自分たちで行います。
「おいしく出来た」「今度いつするの？」と皆さんの満面の笑顔がみられました。
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機能回復訓練を通じて、利用者の方の体力・身体能力を回復・維持し、日常的な生活を可能な限り自立して送ることが出来るように支援しています。
機能が低下しますと、生活能力の低下→部屋に閉じこもりがちに→気力の低下→認知の発生・進行といった悪循環になりがちです。
悠久の郷では、利用者さまのニーズにより、月１回から週１回に拡充し理学療法士の指導のもと、機能を維持することをまずは一つの目標として取り組んでいます。
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| 公演「もう一人の君に 〜夏子〜」について |
2010年5月18日(火)
分類：未設定
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橋本市の社会福祉法人による「橋本市社会福祉施設連絡協議会（橋施連）」という協会を組織しているのですが、このたび、地域福祉増進を目的に、橋施連主催にて公演を企画いたしました。
この公演は、骨髄移植を願う患者の方々の病気との戦いを描きながら、骨髄を提供されるドナーの方々の心の葛藤などを描いた演劇です。
広く地域の皆様に、骨髄移植について正しい認識を知っていただきたく、良い機会になればと考えております。
チケットは会員施設「悠久の郷、悠久の杜、ひかり苑、天佳苑、リハビリ橋本、国城寮、夢あじさい、六地学園、あるぺじお、むくのき、さくら苑」
橋本市社会福祉協議会事務所、アザレアホールで発売しております。
みなさまのご参加をお待ちしております
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このたび、天皇陛下より救護施設「悠久の郷」に御下賜金を賜りました。
御下賜金とは、天皇誕生日に天皇陛下から、優良な民間社会福祉事業団体や施設に社会福祉事業御奨励の金一封を下賜されるものです。
悠久の郷が御下賜金を賜りますのは、２５年ぶり６回目となります。
伝達式は平成２０年１２月２５日に和歌山県庁にて、県知事 仁坂吉伸さまより伝達書を拝受させていただきました。
昨年、開設５０周年を迎え、今回このような光栄な機会にあえましたことを厚く御礼申し上げます。
お世話になりました関係各位に深くお礼申し上げるとともに、これからも社会福祉の充実に向け、努力を続けていく所存でありますので、今後ともよろしくお願い申し上げます。
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平成２０年・年賀寄附金配分事業（車両購入配分事業部門・社会福祉の増進を目的）
により助成をうけることができ、利用者送迎用のマイクロバスを整備できました。
まことにありがとうございました。
購入いたしました車は、大切に、利用者さんのお迎え、お出かけに使わせていただきます。
※配分対象事業
社会福祉法人「紀之川寮」 救護施設「悠久の郷」
配分事業 外出・送迎用車両の更改事業
配 分 額 ３,８００,０００円
総事業費 ７,５７６,０００円
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