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2015年02月03日の 社会福祉法人「紀之川寮」

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☆医務室だより☆ 2015年2月3日(火)
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インフルエンザが和歌山県内でも猛威を振るっています。今日も県庁からのメールで30数校の小学校や中学校が学年閉鎖、学級閉鎖をしているとの連絡がありました。
保護者の皆様も、これからが寒さが厳しい季節となります。
風邪やインフルエンザに十分にお気を付け下さい。

医務部看護師からのお知らせです。
風邪とは鼻・のど・気管などの呼吸器に様々な病原体が感染して起こる急性疾患の総称で、正確には「かぜ症候群」と言います。今猛威を振るっているインフルエンザとは、大きく異なります。
インフルエンザはウィルスに感染して起こり、伝染性が非常に強く、あっという間に人から人へうつり、広い範囲で流行します。症状が激しく重症化しやすいため、肺炎や脳症などの合併症や持病の悪化を引き起こします。インフルエンザはワクチンで防ぐことが出来る唯一のウィルス性呼吸器感染症です。

ワクチンを接種したからといって100%罹らないという訳ではありませんが、重症化を防ぐためにも予防接種は大切です。
ただしワクチンの効果は5ヶ月程度しか持続しません。毎年流行シーズンの前には悠久の杜では接種していますが、なんと言っても予防が大切です。

①手洗い・手指消毒(インフルエンザウィルスは環境中で不安定なウィルスですが、5分程度なら手でも生存可能)

②マスク着用(マスクはウィルスを防ぐことは出来ませんが、ウィルスの入った飛沫を防ぐことが可能)

③うがい(のどに付着したウィルスを洗い流す)

④こまめな換気(室内に蔓延しているウィルスを外に出す)

⑤湿度を保ち乾燥しないようにする(空気が乾燥すると、のどの粘膜の防御機能が低くなる。適当な湿度を保つことで空中に浮遊しているウィルスが重くなって足下に落ちやすくなり働きを弱める効果)
 ※悠久の杜では業務用加湿・除湿・空気清浄機を6台増設しました。

⑥食事は規則正しく摂取

⑦睡眠は十分とる

⑧運動や入浴は免疫力をアップ。ゆったり過ごす

⑨人混みや繁華街への外出を控える

以上の①〜⑨の項目を悠久の杜では職員が徹底して実行しています。
現在発生件数は0です。

保護者の皆様も参考にして下さい。


nik5.53