81996
HOME

2015年12月28日の 社会福祉法人「紀之川寮」

←11月 15年12月 01月→
30 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 1 2 3
スペースでAND検索

分類
助成(5)
行事(143)
挨拶(5)
実習(16)
日課(15)
作業(20)
運営(85)
訓練(13)
クラブ活動(16)
振り返り(6)
自然(8)
保護者会(4)

最新レス

☆実は身近な心の病気☆ 2015年12月28日(月)
分類:未設定 [この記事のURL]
 精神保健福祉士会より毎月広報誌が送られてきます。いつも参考になる情報が満載ですが、今日はその中から下記について紹介をさせていただきます。

 脳卒中、がん、急性心筋梗塞、糖尿病が厚生労働省が従来定めた4大疾病でしたが2011年7月に精神疾患が加わり5大疾病となりました。

 精神疾患(こころの病気)により医療機関にかかっている患者数は近年大幅に増加しており、2011年の数字で見ると脳卒中124万人、がん153万人、急性心筋梗塞41万人、糖尿病270万人ですが精神疾患は320万人を超えています。

 精神疾患の内訳は多いものから、うつ病、統合失調症、不安障害、認知症などとなっています。近年はうつ病や認知症などの著しい増加が見られます。

 下記のようなサインが続くときは、こころの病気の初期サインかもしれません。症状が長く続いたり、日常生活に支障が出ている場合には、相談機関(保健所・市町村の窓口・精神保健福祉センターなど)、かかりつけ医、病院、精神科クリニックに相談してください。
 一人で悩まず、相談できる場所や人を見つけましょう。

 こころのサイン
 ・気分が沈む、憂うつ
 ・イライラする、怒りっぽい
 ・何をするにも元気がない
 ・理由もないのに不安になる
 ・周囲の事が気になって仕方がない

 からだのサイン
 ・なかなか寝つけない、熟睡できない
 ・夜中に何度も目が覚める
 ・食欲がない、食事がおいしくない
 ・胸がどきどきする、息苦しい

 まわりの人にもできること
 ・本人のつらい気持ちを理解し、あせらずに、ゆっくり見守りましょう
 ・病気について、正しい知識を持ってください
 ・精神疾患は特別な病気でないことを知ってください


 こころの病気はからだの気持ちと同じように早期発見・早期治療を行うことがとても大切です。
 
 
 和歌山県精神医学ソーシャルワーカー協会会報誌より掲載しました。
 


nik5.53