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寒い冬に風邪を引かないようにするには体力づくりが大切です。日中に太陽を浴び軽運動で有酸素運動が効果的です。
散歩の効果について保護者の皆様にご紹介をいたします。
有酸素運動効果
有酸素運動により脳に新鮮な酸素がいきわたり頭がすっきりします。また視界に飛び込んでくる風景や風、気温といった自然からの刺激も脳を活性化させます。
血行促進効果
血行が良くなると乳酸が減り肩こりや筋肉のこりが解消されます。
免疫力効果
リンパ球やホルモンの分泌が良くなるので免疫力が高まります。
睡眠効果
運動による適度な疲労は睡眠が深くなるという利点がありますので、不眠の解消にもなります。
認知症予防にも効果
研究結果により認知症の予防にも効果があることがわかってきました。
ダイエット効果
30分以上歩くことにより脂肪燃焼効果が高まります。また筋肉がついてくることにより基礎代謝が上がり、ダイエット効果も高まります。
悠久の杜でも朝のラジオ体操や午前、午後の散歩を日課としています。
効果も出てきているようで肥満の解消や体力アップで風邪をひく利用者さんも少なくなってきています。
手軽に継続できる運動なので、これからも続けていきたいと思います。
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暑い時期でも、寒い時期でも館内に害虫は居ます。悠久の杜では全館に定期的に駆除のため燻蒸・燻煙式殺虫剤を用いて退治しています。
冷暖房の効いた機密性の高い施設の生活環境は、快適な暮らしを提供しています。
しかし、反面このような環境は害虫にとっても快適な環境であるはずです。
悠久の杜では対処として、大量発生の前に館内一斉に駆除を実施しています。。
また日頃の対策として、特に厨房、排水周りは定期的な清掃と溝の掃除、館内よりも回数を増やした駆除、消毒をおこなっています。
館内消毒の日はトイレも使えないので、利用者さんは中型バスで消毒後の掃除が修了するまで半日ドライブや、公園で過ごしています。
これも快適な生活のための職員による保健衛生活動の一つです。
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皆様これから年末年始を迎え、クリスマス、忘年会、新年会等々、楽しい催しが目白押しのことと思います。そして、ついつい食べ過ぎてしまいがちではないでしょうか。
こういった時期に健康のためには野菜から先に食べるのが体に良いとか、食事前に牛乳を飲んでおくと胃によいとか、食事に関する健康情報を改めて耳にします。
確かにそのとおりだと納得できる情報もありますが首をかしげてしまうものもあります。食事内容も大切ですが、その前によく噛んで食べることがいいと昔からいわれています。このことは実際に検証されているそうです。
ご長寿の方々も、よく噛んで食べる習慣が身についている方が多いともいわれています。
それは今と違ってよく噛まないとならない食事内容であったことも関係しているかもしれません。カレーライス、クリームシチューなど現代はそんなに噛まなくてもよいメニューが豊富にあります。
何十回と噛まないとならないメニューは敬遠されがちではないでしょうか。
家族と出かけて外食する際も多くは手頃でそんない噛む必要のないメニューを選んでしまう事も多いのではないでしょうか。意識して噛む必要があるのではと思います。
私も小さい頃、親から牛乳は噛んで飲めと言われたことがあります。その時は液体なのに??の感じでした。
またおやつに、スルメをよく食べた記憶もあります。
よく噛むことは浄化作用、自助作用等が発達され、健康によいために、利用者さんにもゆっくりと噛んで食事を楽しんでいただける様に努めたいと思います。
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| ☆悠久の杜から保護者の皆様へお願い☆ |
2015年12月9日(水)
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年末年始の帰宅時の注意
年末年始に利用者さんの帰宅の予定がある方は、早めに悠久の杜までご連絡下さい。
また、外出される際は感染症予防のためマスクの着用をお願いします。
ノロウィルス・インフルエンザの注意
今年は、これまで検出例の少ない遺伝子型のノロウィルスが発生しており、流行する可能性があります。
また、インフルエンザの予防接種を受けているからといって油断は禁物です。うがい・手洗いの徹底、外出時の飲食にも十分注意してください。
帰宅中に体調不良の時は、必ず悠久の杜へご連絡下さい。
以上、よろしくお願いします。
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| ☆ゆうあいスポーツフェスタ メダル多数獲得です☆ |
2015年12月14日(月)
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和歌山県の障害者施設、障がい者の方々にとって毎年恒例のスポーツフェスタが今年も和歌山県立体育館、ビッグホエールで開催されました。今年で第12回目の開催となり、悠久の杜は第1回からの参加です。
悠久の杜から参加された選手の方々は慣れたもので入場行進は最後でしたが、整然と並び順番が来るまで待つことができました。会場内からの盛大な拍手に迎えられ入場行進をしました。
準備体操としてインストラクターの説明と軽快な音楽に乗って体を自由自在に動かしました。
参加した競技種目は6人一組の40メートル走、点数が書かれた的にボールを投げていくヒットだターゲット、そして4チーム一組の大玉転がしです。
個人種目では参加した選手の方々はそれぞれに金メダル・銀メダル・銅メダルを獲得し、大玉転がしの団体競技でも3位入賞で銅メダルを獲得しました。
大玉転がしは昨年は残念ながら入賞を逃しましたが、今年は一層頑張りペアの組み合わせも考えメダル獲得につながりました。
普段の生活で利用者さん自身が健康に気を遣い、規則正しい生活をおくられている結果だと感じました。
利用者の皆さんは年齢を重ねてきましたが、来年のゆうあいスポーツフェスタに向けて、また今日から生活に頑張っています。
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今年も残り少なくなりましたが、12月の楽しみといえば、ワクワクするクリスマスがあります。
街中が賑やかに装飾されて、どこに行ってもツリーが飾られています。そのクリスマスツリーの由来を支援部が調べてみました。
昔、モミの木に住む小人が村に幸せを運んでくれるという事から、花や卵、ローソクなどを木に飾り、木を囲んで踊ったり、いつまでも小人に留まってもらうお祭りがあったそうです。それがクリスマスツリーのはじまりと考えられているそうです。そして、その小人たちがサンタクロースになったともいわれています。
利用者の方々もクリスマスの日にはケーキを作ったり、サンタクロースからのプレゼントを楽しみにされています。今年もみんなでワイワイ楽しく賑やかに過ごしたいと思います。
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ある大学の先生が実際に見て体験し、感動したというお話を紹介します。
車いすに乗った子どもを連れたお母さんがバスを待っていました。バスの運転手はもちろん、お客さんも皆が協力して、車いすの子どもをバスに乗せました。
そこでお母さんはお客さんに向かって「車いすをバスに乗せていただきありがとうございました。また発車を遅らせて、すみませんでした。運転手さん○○で降りますので、お願いします」と言われました。
さてバスが親子の目的の停留所に到着して、再びお客さんが車いすを降ろすのを手伝ったのは言うまでもありません。
そして母親は、ありがとうの言葉の後に「今度また私たちと乗り合わせた時も、よろしくお願いします」と言われたそうです。心が温かくなる言葉、光景だったとのことです。
ありがとう、すみません、お願いしますの言葉は人を結ぶ良い言葉だなと思いました。私たちも大切にしたい言葉だと思います。
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悠久の杜での今年最後の行事を彩るクリスマス会が行われました。2日前から会場となる地域交流スペースに職員がモールや綿、電飾等で壁面を飾り、クリスマスツリーの飾り付けを行い、クリスマス会当日までカーテンを閉めて内緒にしていました。
昼食はクリスマスに合わせ、エビピラフとチキンの唐揚げ、コーンポタージュスープです。
昼食の後、栄養士と調理員がクリスマスケーキを作り、最後にホイップクリームの飾り付けは利用者さん個々人に好きなようにしていただきました。
ケーキを食べた後は会場となる地域交流スペースに移動し、クリスマスソングが流れる中、席に着きました。
全員の着席が終わると会場内の照明が消え、電飾の青や赤、オレンジ色のほのかな明かりだけとなりました。
そこへ5人のサンタクロースが利用者さん全員のクリスマスプレゼントを運び、一人ひとりに「これからも元気で生活してください」と願いを込めてお渡しをしました。
一人ひとり、早速にサンタクロースからのプレゼントを開け、笑顔で喜びを表せていただきました。
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私たち悠久の杜の支援の一つに、「利用者さん本人の持てる能力に応じて自分らしい生活を」というのがります。
自分では能力があるのか、ないのかはなかなか分かりませんし、また自分で決められるものでもないかもしれません。社会に役立ついい才能や能力を持っていても自分では気づかなく人に引き出されて発揮できる場合もあります。
いつも利用者さんの支援をしている職員ならば利用者さんのよいところや、頑張るところは気づけるもので、力を発揮できたら頑張ったねとか、利用者さんに気づきのサインを送ることができます。
そうやって能力や力というものが発見されたり励まされたりして伸びていきます。それがまた利用者さんの個性として光ればすばらしいものとなります。
それだけに職員には専門職として大きな責任と力が要求されますし、能力も必要です。その能力は何も特別なものでなく、「話を聴くのが上手」とか、「声が優しい」、また「笑顔がすてき」といった人が自然に身につけているものが最高だと思います。
そして、職員のこういった能力も自分ではなかなかに気づかず、利用者さんからの「ありがとう」の一言で、ふと気がつくのかもしれません。
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今年もあっという間に一年が過ぎようとしています。
生活に楽しみを持っていただけるように行いました行事も、一つ一つを利用者さんのニーズや希望を大切に、行事・教養・防災・給食・保健の各委員会がいろいろなアイデアを出し合い、第一に利用者さんに楽しく参加していただけるよう取り組んで参りました。
施設が開所した平成13年頃は、利用者の皆様、保護者の皆様、そして私たち職員も若く、旅行一つをとっても、遠くまで出かけましたが、今は遠出となると「疲れるから近いところで良いところを」とか「買い物の方が良いわ」などの声が聞かれるようになってきました。
それぞれのご希望に添えるようにと、利用者さんに合わせ日帰り旅行の回数を増やしたり、また行き先を模索しながら考えています。
悠久の杜でも月に一度、ボランティアさんに来ていただきレクリエーションで、その季節にあった作品を作ったり、手遊びや歌を歌ったりとボランティアの皆様と一緒に楽しい一時を過ごしています。
そのほかにクッキングや、保護者会の皆様からプレゼントしていただいているケーキが楽しみな毎月のお誕生会など、心待ちにして楽しく参加されています。
今年も残り少なくなりましたが、今年はあと一つ、アルパ演奏者の志賀さんが昨年に引き続き来館し、ミニコンサートを催して戴く予定です。
昔懐かしい歌や、童謡も演奏してくださるので利用者の皆様も演奏に合わせ歌を歌い、一体となって楽しまれます。
保護者の皆様もどうぞミニコンサートにお越し下さい。
12月23日(水)、午前10時から、悠久の杜2階地域交流スペースです。
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| ☆障害者等用駐車区画利用証の交付を受けました☆ |
2015年12月22日(火)
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障害のある方などのために市役所や福祉センター等の公共施設や、スーパーなどの商業施設、病院、ホテルなどで車いすマークが書かれた駐車スペースを目にするようになりました。
この駐車区画を適正に利用するため、和歌山県が利用証を発行する制度が、平成28年1月から始まります。
対象となる駐車場は制度の対象として県に登録された障害者等用駐車区画です。登録障害者等用駐車区画に駐車する場合は、和歌山県が発行する「障害者等用駐車区画利用証」または公安員会が発行する「駐車禁止除外指定車標章」をルームミラーに外から見えるように掲示するようにと案内されています。
歯科の定期的受診で和歌山ビッグ愛へ行くこともあり、車いすマークの駐車スペースに駐めますので、早速に定期受診されます利用者さんの利用証の交付を受けてきました。
障害者手帳や療育手帳、精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方、難病患者、要介護高齢者、妊産婦、けが人 等が対象となりますので保護者の皆様も該当される場合は交付を受けられたらいかがでしょうか。
なお、この利用証は他府県における同様の制度の駐車区画でも利用できます。
申請窓口は、高野口町名古曽の伊都振興局健康福祉部保健福祉課(橋本保健所)、和歌山県庁福祉保健部障害福祉課、またはお近くの振興局健康福祉部保健福祉課になります。
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| ☆アルパ演奏者、志賀昭裕さん来館☆ |
2015年12月23日(水)
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今日は朝から雨模様で寒い一日のはじまりとなりましたが、悠久の杜は温かさに包まれています。
今年も悠久の杜利用者さんへのクリスマスプレゼントとして東京から志賀昭裕さんがミニコンサートに来てくれました。
演奏曲目は利用者さんにも馴染みの深い曲のかずかずでした。
☆コンドルは飛んでいく
☆大きな古時計
☆七つの子
☆パッフェルベルカノン
の名曲が続き
そしてクリスマスにちなんで
☆真っ赤なお鼻のトナカイさん
☆ジングルベル
☆きよしこの夜
☆ふるさと
☆お正月
等の曲を演奏。
利用者さんは静かに聞き入っていたり、手拍子をしたり、一緒に歌ったりと楽しまれていました。
利用者さんからのサインの求めにも笑顔で応えていただきました。
志賀さんは日本人では数少ないアルパの唯一の男性プロ奏者です。
日本人にはまだ馴染みの薄い楽器「アルパ」をより身近なものにするため、ジャンルを超えた音楽にチャレンジするなど、アルパの可能性を追求し普及に努めています。
ソロ活動や名だたるミュージシャンとの共演、女優・声優の詩の朗読のバック演奏など、アルパ界にとどまらず音楽界全体での知名度も高い方です。
(志賀さんのホームページより紹介)
普段プロの演奏を聴くことの少ない利用者さんにたっぷりと演奏を聴かせてくれました。
志賀昭裕さんありがとうございました。今後ますますのご活躍を祈念いたします。
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今年も残すところわずかとなりました。師走を迎え保護者の皆様にはお忙しいことと存じますが、風邪などひきませんようお体ご自愛ください。
さて、風邪等で病院に行ったり薬を飲んだりといたします。昔から良薬は口に苦しと申しますが、今は糖衣錠やカプセルに入っていたりと随分飲みやすくなっていますし、シロップ等は甘く美味しい薬となっています。
私達は利用者さんの受診で一緒に病院へ行きます。診察の結果、お医者さんから薬を頂きますが、診察を通して「言葉も薬」だなと思うことがあります。
身体の調子が悪いとか、眠れない等と訴えることに対して、お医者さんはよく話を聞いてくれたり、気持ちが沈んでいるときには励ましてくれたりと。
そしてその時の言葉は決して苦くなく、心に甘く優しい良薬となっています。病院から帰ってきたとき利用者さんは、しんどいのが治ったとか、気分がすっきりしたとか言ってくれます。まさに言葉が薬となり、服薬以上の効果を感じます。
私達職員も「言葉も薬」だということを心に感じ、支援に活かしたいと思います。そのために言葉の薬を一種類だけでなく種類を増やす努力をし、その時と状況に合った「言葉の薬」で支援したいと考えます。
生活の中で多くの声かけや、コミュニケーションの場があります。その時、「あなたになら何でも話せるわ」「ここに居てくれるだけで気持ちが落ち着くわ」とか言ってもらえたら、職員もまた言葉の薬を利用者さんから頂いたと言えます。
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平成27年度 和歌山県精神医学ソーシャルワーカー協会県民学習会のご案内です。
以下、案内チラシよりの掲載です。
アスペルガーとカサンドラ 〜発達障害の夫と暮らす私〜
「カサンドラ症候群」という言葉をご存じでしょうか。
もし、身近な人が発達障害だったら・・・?
配偶者やパートナーに発達障害があることで、一緒に暮らす人の心身にも支障をきたしてしまう「カサンドラ症候群」。
周囲の人に理解してもらえない葛藤や孤独感などに苦しんでいる方が多く、発達障害の二次障害として、深刻な問題となっています。
このカサンドラ症候群をテーマにしたコミックエッセイを出版されている野波ツナ氏をお招きし、発達障害の方と暮らす人たちが少しでも元気になれるヒントを探す一助としたいと思います。
講師プロフィール
野波 ツナ 氏
漫画家として体験コミックなど多方面で活躍。
「旦那さんはアスペルガー」でアスペルガー症候群と気づかないまま大人になってしまった夫との結婚生活を赤裸々に描き注目を浴びる。
日 時:平成28年2月7日(日) 14:00〜16:00(13:30開場)
参加費:無料
場 所:和歌山市中央コミュニティセンター 3階 多目的ホール
和歌山市三沢町1丁目2 073−402−2678
申 込:メールで①ご参加される方全員のお名前、②代表の方のご連絡先をお送り下さい。
申込アドレス:pswwakayama@yahoo.co.jp
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精神保健福祉士会より毎月広報誌が送られてきます。いつも参考になる情報が満載ですが、今日はその中から下記について紹介をさせていただきます。
脳卒中、がん、急性心筋梗塞、糖尿病が厚生労働省が従来定めた4大疾病でしたが2011年7月に精神疾患が加わり5大疾病となりました。
精神疾患(こころの病気)により医療機関にかかっている患者数は近年大幅に増加しており、2011年の数字で見ると脳卒中124万人、がん153万人、急性心筋梗塞41万人、糖尿病270万人ですが精神疾患は320万人を超えています。
精神疾患の内訳は多いものから、うつ病、統合失調症、不安障害、認知症などとなっています。近年はうつ病や認知症などの著しい増加が見られます。
下記のようなサインが続くときは、こころの病気の初期サインかもしれません。症状が長く続いたり、日常生活に支障が出ている場合には、相談機関(保健所・市町村の窓口・精神保健福祉センターなど)、かかりつけ医、病院、精神科クリニックに相談してください。
一人で悩まず、相談できる場所や人を見つけましょう。
こころのサイン
・気分が沈む、憂うつ
・イライラする、怒りっぽい
・何をするにも元気がない
・理由もないのに不安になる
・周囲の事が気になって仕方がない
からだのサイン
・なかなか寝つけない、熟睡できない
・夜中に何度も目が覚める
・食欲がない、食事がおいしくない
・胸がどきどきする、息苦しい
まわりの人にもできること
・本人のつらい気持ちを理解し、あせらずに、ゆっくり見守りましょう
・病気について、正しい知識を持ってください
・精神疾患は特別な病気でないことを知ってください
こころの病気はからだの気持ちと同じように早期発見・早期治療を行うことがとても大切です。
和歌山県精神医学ソーシャルワーカー協会会報誌より掲載しました。
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保護者の皆様には今年一年ご支援、ご協力を賜りましてまことにありがとうございました。
年の瀬を迎え新年のご準備はお進みのことと存じます。悠久の杜も各部署での掃除や謹賀新年のポスター貼り、利用者さんも保護者様や、業者さんから戴いたカレンダーを新年に付け替えたりして新年を迎える準備を進めております。
明日はいよいよ大晦日、利用者さんの夕食の献立に年越しそばも用意しています。
さて、大晦日の行事は古くは平安時代頃から行われていたようです。本来、大晦日は歳神様を祀るための準備が行われる日でしたが、仏教の浸透とともに除夜の鐘をつく習慣も生まれました。
大晦日の風物詩である年越しそばは江戸時代頃から食べられるようになりました。金箔職人が飛び散った金箔を集めるのに、そば粉を使ったことから年越しそばを残すと翌年金運に恵まれないと言われました。
また江戸時代の町人は大晦日になると借金の返済に追われていました。これは、年内に借金を返済し新しい気持ちで新年を迎えたいという人が多かったからです。
現代でもそれにならってか、決算を三月ではなく十二月にする企業も増えています。
大晦日の夜更けに全国のお寺で鳴らされる一〇八つの鐘を「除夜の鐘」と言います。一〇八とは仏教思想に基づく一〇八煩悩を意味しています。
煩悩とは「心を惑わし、身を悩ませる」ものを言い、鐘をつくことでこれらの煩悩を一つ一つ取り除いて清らかな心で正月を迎えようというわけです。
また一〇八回のうち最後の一回は年が明けてから突きます。これは今年一年煩悩に惑わされないようにという意味が込められているそうです。
それでは保護者の皆様、よいお年をお迎え下さい。
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