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今回の講習会は食物アレルギーについての講習会で悠久の杜の栄養士、調理員が参加しました。
悠久の杜利用者さんはもちろん、ショートスティ利用の方にも先ずお聞きするのは食べ物に対してアレルギーがないかどうかです。
生命にも関わる重要なことですので丁寧にお聞きし対応しています。
食物アレルギー対応の大原則として1番に優先すべき事は安全性です。安全を確保した上でアレルギーを有する方に食事を提供します。
安全確保の考え方として使用する頻度の多い卵や牛乳、小麦、エビなどは1回の食事で複数の料理に同じ食品を使用しないように配慮する。
また一週間の内にその原因食物が使用されていない日を作る。また重篤度の高い食品(そば、ピーナッツなど)の提供は極力減らす。
料理名は原因食品が使用されていることが分かるようにする(例 かにと卵のスープ、チーズ入りオムレツ)等を学びました。
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