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☆悠久の杜の桜が満開です☆ 2009年4月5日(日)
分類:日課 [この記事のURL]













写真左から1.春の日差しを浴びて満開の桜  2.桜に誘われ花の下に集まった仲間と    3.花と競い合う女性の皆様(ごめん、男性も居たわ)

悠久の杜の桜が満開となりました。3月下旬からチラホラと咲き始めましたが、途中で寒くなったのか4月に入ってようやく満開となり、私たちを楽しませてくれています。

今日はお天気も良いし、暖かな日差しに誘われ利用者さんも誰言うともなしに花の下に集まってきました。
仲間とおしゃべりをしたり、花を楽しんだりとしている様子は本当に楽しそうです。
職員もつられて一緒に利用者さんとお花見を楽しみました。
3月31日に花見ドライブに出かけ、4月1日は悠久の郷の桜祭りに招待されてと花見をしましたが、花見は何回しても良いものですよね。

平成13年7月に悠久の杜が創設されたのと同じ頃に若木を植えました。
最初は小さくて細い木でしたが、悠久の杜の仲間と共に立派に成長してきました。
これからも施設のみんなと共に頑張って、大きく育って欲しいと思います。


☆春はすぐそこまで来ています☆ 2009年3月5日(木)
分類:日課 [この記事のURL]











写真左から1.散歩の後は日光浴     2.花も気持ちよさそう           3.旗も揚げましょう

3月5日は啓蟄ですね。奈良のお水取りも終わったし、もうすぐ春がやってきます。
久しぶりのお天気で、日差しが暖かく気持ちの良い1日となりました。
利用者さんも毎朝欠かさずにしている散歩も、気持ちよく歩いていました。そして、暖かい日差しがもったいないので、しばらく日光浴を楽しんでいました。

園芸クラブの利用者さんが植えてくれた花々も日差しを浴びて、気持ちよさそうにきれいに咲きそろっています。
そして、「今日は天気やから、旗を揚げるでぇ〜」と、いつも担当してくれています利用者さんが施設の旗や国旗、安全旗(緑十時)を揚げてくれました。

今年は桜の開花も早いとのことで、悠久の杜では3月末に花見会を予定しました。
これから一日ごとに暖かくなり、外での行事が楽しみです。


☆寒い日には鍋を囲んで☆ 2009年2月19日(木)
分類:日課 [この記事のURL]











写真左から1.朝から引いてきた大根入っているよ  2.暖まるね          3.うん、美味しい!

今日のお昼の献立は寄せ鍋です。寒い日は鍋料理が良いですね。
朝から利用者さんが収穫してきた、とりたて新鮮の大根を材料に使っていますから、とても美味しくできあがりました。

悠久の杜では食事は利用者さんの大きな楽しみのひとつですから、季節感のある献立を心がけています。そして栄養のバランスや楽しみのあるメニューに工夫を凝らしています。

また心を豊かにする食事を考えています。
朝から畑で利用者さんが引いてきた大根を早速、材料に使ったのも野菜嫌いの人でも、自分や仲間達が一生懸命に育てた野菜なら食べてみようという気持ちになります。
そうして食事を通して新しい味や献立にチャレンジし食べられる品数のレパートリーを増やしたり、仲間を思いやる心、食事文化を考えたりとしています。



☆フットケア 足浴☆  2009年2月18日(水)
分類:日課 [この記事のURL]











写真左から1.足浴中です         2.順番を待ってます            3.一人一人丁寧にケアをします

利用者さんには爪白癬や水虫、かかとの荒れている方等がおられます。
そんな方には定期的なフットケアが大切であり、また効果も絶大です。
施設では隔日に週3回、朝からケアが必要な利用者さんに足浴とフットケアをしています。
順番を待っていただく間は足浴で体を温めていただきます。これがまた風邪予防にもつながります。
順番が回ってきたら、丁寧に足を拭き爪の間の汚れを落とす等のスキンケアをしていきます。
飲み薬や塗り薬だけではなかなか治らない爪白癬や水虫も、こうしたケアを根気よく続けることで完治することができます。
定期的に往診をしていただいている皮膚科の先生からも、「ウオノメもきれいになっているし、本当に足がツルツルになりましたね!」とほめていただきました。
こうした根気の必要な支援ですが、それが利用者さんの生活の質、QOLを高めることにつながるのだとの思いを一つにして、看護師や支援員みんなが今日も頑張っています。    


☆今冬のインフルエンザ対策☆  2009年2月17日(火)
分類:日課 [この記事のURL]
 














写真左から1.館内各所に温湿度計設置   2.マスク着用の徹底  3.館内各所に予防啓発ポスター掲示 

今日は今年一番の冷え込みだそうです。先週は小春日和の暖かい日が続きましたが、今週に入り一転して真冬に逆戻りです。
温度差が激しい時は風邪、インフルエンザ予防には細心の注意と、利用者さんの健康状態の確認が大切となります。

今年に入り、橋本・伊都地域ではインフルエンザの患者さんが増えて、保健所は警報値以上の状態と注意を呼びかけています。
施設でも東京町田市の病院でインフルエンザにより、お年寄りの入院患者さんが亡くなったとの報道を聞き、気を引き締めて毎日の対策をしています。

昨年の早い時期に利用者さん、職員共々に予防にワクチンを接種していますが、それでもインフルエンザを完全には防ぐことができません。
一つは適切な温度と湿度管理、湿度が50%以上ではインフルエンザウィルスは4%しか生きられず、逆に50%を下がると今度は67%のウィルスが居るとのことで、湿度を保つため加湿器のフル稼働、霧吹き、濡れタオルを各所に干す、館内ポーチに水をまく等行っています。それと窓を開けての換気。
二つ目は、うがいと手洗いの徹底です。外出から帰ってきたとき、外での運動の後、食事前等一日に何回も手洗いと、うがいをします。
三つ目は、マスクの着用です。人は知らず知らずに鼻や口に手を持っていきます。そこからウィルスが侵入するのを防ぐためにマスクを着用しています。
そして、利用者さんが自宅へ帰るとき家族さんにもお願いをして手洗いと、うがいを徹底していただいてます。
その様な対策で今冬は利用者さんも職員も誰一人罹患していませんが、まだまだ気を引き締めて予防をしなければと思います。  


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nik5.53