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1.面談の内容について説明 2.事務部、他部署管理職も交えて
利用者さん支援の基本方針は、意見や要望に基づき関係部署職員が集まって検討を重ねていきます。その入り口となるのが個別面談の日です。
利用者さんが自らの権利を十分に主張でき、地域の社会資源を含めて福祉サービス利用に取り組みます。
個別面談では、利用者さんが日常生活や福祉サービスの選択に必要な情報を提供したり、社会参加や日常生活の活動を通して、どのように生き甲斐や喜びを感じられるか意見をお聞きします。また行事や食事、日常生活や人間関係等、利用者さんを取り巻く環境について意見をお聞きします。そして自己決定ができるよう複数の選択肢をカンファレンスで検討し準備していきます。
また個別面談は要望や希望をお聞きし苦情になる前の取組としての機能もあります。苦情解決は全職員で取り組んでいます。
悠久の杜苦情解決委員会組織
苦情解決責任者:施設長
苦情解決委員会:選任職員4名
苦情受付担当者:全職員
第三者委員会:法人により設置
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