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9月9日は救急の日でした。
悠久の杜では、この日に朝から丸1日がかりで自動火災報知器やスプリンクラー設備、消火器等の防災設備の法定点検を専門業者にて実施しました。
今年の夏前には施設の消火器全てを新型に取り替えもしました。
今日(16日)のニュースで小学生が駐車場に雨ざらしで放置していた消火器を触り、破裂して意識不明の重体となっていると掲載されていました。
施設では、そういう事故がないように様々な機器類等は専門業者の点検を受けています。
法定点検の日は、業者の方々が館内を忙しそうに走り回っていました。
この日はお天気も良かったので、いっそドライブにでもと言うことで、悠久の郷のマイクロバス2台も借り、悠久の杜中型バスと合わせて3台で午後から、利用者さん全員でドライブに出かけました。
場所は橋本市の隣町、五條市にある「五万人の森公園」へ行きました。
遊歩道を散歩したり芝生でくつろいだりと、太陽と風と新鮮な空気を堪能しました。
すばらしい青空の下、利用者さんの笑顔も輝いていました。
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