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新型インフルエンザが、じわりじわりと流行期に入りつつあります。
東京や大阪等の大都市部では流行期に入りつつあると厚労省の発表があり、和歌山県内や橋本市でも学級閉鎖があります。
幸いに、橋施連会員の老人ホームや児童養護施設、障害者施設では今のところ感染者が出ていません。
毎日の予防の効果だと思います。
悠久の杜でも手洗いやうがい、毎日の体温チェック等の予防策や健康管理に注意を払っていますが、もう一つはインフルエンザや風邪に負けない体力づくりだと思います。
午前と午後の2回、敷地内を散歩したり太陽光に当たったり、またスポーツで軽く汗を流したりとしています。
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