|
月 |
火 |
水 |
木 |
金 |
土 |
日 |
29 |
30 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
10 |
11 |
12 |
13 |
14 |
15 |
16 |
17 |
18 |
19 |
20 |
21 |
22 |
23 |
24 |
25 |
26 |
27 |
28 |
29 |
30 |
31 |
1 |
2 |
|
|
☆ソーシャルワーカーディ 2016 和歌山☆ |
2016年7月4日(月)
分類:未設定
[この記事のURL]
|
|
和歌山県で今年もソーシャルワーカーディが開催されます。県内の社会福祉士、精神保健福祉士、医療ソーシャルワーカーの皆様をはじめ、興味のある方はどなたでもご参加可能です。
参加無料、申し込み不要です。
日 時:平成28年7月30日(土) 13:00〜受付開始、16:45終了予定。
場 所:和歌山県JAビル 和ホールA・B・C (和歌山市美園町5−1−1)
内 容:13:30〜 特別講演「子どもの貧困と家庭支援」
〜生物・心理・社会モデルから〜
講 師:わかやま心理教育サポートセンター所長 小山秀之氏
社会福祉士・臨床心理士として、大学・専門学校・予備校等の講 師、医療・福祉・教育・就労支援機関にてご活躍中。
実践家−研究者モデルをモットーとし、エビデンスに基づいた支援を行う一方で、ニーズに応じた社会資源開発へ積極的に取り組まれている。
15:10〜 実践報告「ソーシャルワークの楽しさ・こわさ・醍醐味」
〜人々の尊厳と価値の促進〜
社会福祉士・精神保健福祉士による実践報告です。
みなべ町社会福祉協議会 川口 富士夫 氏
特定医療法人旭会 和歌浦病院 岸田 寿一 氏
社会福祉法人恩賜財団 済生会有田病院 大向 伸正 氏
お問い合わせ:一般社団法人 和歌山県社会福祉士会事務局
電 話:073−499−4529
メール:info@wacsw.com
主催:一般社団法人和歌山県社会福祉士会、和歌山県精神医学ソーシャルワーカー協会、和歌山医療社会事業協会
後援:和歌山県、朝日新聞和歌山総局、産経新聞社、毎日新聞和歌山支局、読売新聞和歌山支局、株式会社テレビ和歌山、ニュース和歌山株式会社、株式会社和歌山放送、わかやま新報、株式会社和歌山リビング新聞社、和歌山県介護福祉士会、一般社団法人和歌山県介護支援専門員協会、社会福祉法人和歌山県社会福祉協議会(順不同)
|
|
|
保護者の皆様、地域の皆様、そして盆踊り愛好家の皆様、毎年の悠久の杜盆踊り大会に多数ご参加いただきましてまことにありがとうございます。
今年も下記により悠久の杜盆踊り大会を開催いたします。
お誘い合わせの上、ご来場いただきますようお願い申し上げます。
日 時:平成28年7月16日(土)・・雨天の場合は中止となります。
午後6時30分開始
場 所:悠久の杜玄関前広場(橋本市高野口町伏原1336−1)
駐車場:悠久の杜近辺に用意いたします。
その他:更衣室あります。
ジュース、かき氷等の冷たいものも用意いたします。
お問い合わせ先:障害者支援施設 悠久の杜
電 話:0736−44−2580
F A X :0736−43−0081
メール:mori294@hotmail.com
|
|
☆写真家 Aさんの動物寝姿シリーズ☆ |
2016年6月30日(木)
分類:未設定
[この記事のURL]
|
|
昨日に引き続いて写真家Aさんのアルバムから。
同じく白浜のアドベンチャーワールドにて撮影した動物の中から、ユニークな寝姿を集めてみました。
大きい動物から小さなかわいい動物までそれぞれです。
カバの大きさに驚いたり、チンパンジーのかわいい姿に笑みを浮かべたりとそれぞれのシャッターチャンスでAさん自身にもいろいろな表情があったことでしょう。
|
|
|
悠久の杜の利用者さんのAさん。
いつも施設の旅行や行事では、マイカメラで写真係をしてくれています。
なかなかのベストショットやアングルですばらしい写真の数々を提供してくれます。
今回の鳥シリーズは悠久の杜の春の一泊旅行で白浜のアドベンチャーワールドで撮影した鳥の写真の中からチョイスしました。
フラミンゴにアヒル、ペリカンといずれも良い感じで撮れています。
|
|
☆保護者のみなさまへ、講演会のご案内☆ |
2016年6月28日(火)
分類:未設定
[この記事のURL]
|
|
平成28年度 和歌山県発達障害者支援センターポラリス講演会
発達障害のある方が、社会に出る前に身につけておきたいこと
〜大人の事例を通して各ライフステージでの獲得スキルを考える〜
以下、案内のチラシより
講師紹介
NPO法人ラヴィータ研究所
子ども発達相談センター・リソース「和」
所長 米田 和子 氏
青年成人期を迎えた発達障害者からの相談は、全国的に急増しています。本人・保護者は「仕事をしたい」「自立してほしい」と希望しますが、実際は就労以前の課題を持っている方も多く、社会的な自立の難しさを感じております。
将来的に困らずに生活自立をしていくために、各ライフステージにおいて身につけておかなければいけないスキルとは何かを、今回、米田先生のご経験を通してご講義いただきます。
また、「障害」の型にはめずに、我が子を見つめていく我が子のスペシャリストになっていけるために、保護者の役割についてもご示唆いただきます。
日 時:平成28年7月2日(土) 13:00〜16:30(受付12:20〜)
定 員:350名
場 所:北コミュニティセンター(和歌山市直川326−7 さんさんセンター紀の川 内)
資料代:500円
対 象:発達障害者当事者・保護者・支援者・一般の方 等
申込方法
名前・連絡先住所、電話番号、FAX番号、メールアドレス、所属、職種、手話通訳を希望するか
今回の講演会をどうやって知ったか
以上をFAXまたはメールにて
F A X 073−413−3020
メール polaris@jtw.zaq.ne.jp
申込完了後、連絡はありません
申込後、欠席の場合は連絡して下さい
問い合わせ先
和歌山市今福3−5−41 愛徳医療福祉センター内
和歌山県発達障害者支援センター ポラリス
電話:073−413−3200
|
|
|
悠久の杜開設15周年を記念して、保護者会よりアニバーサリーポロシャツができました。
男性利用者さんは青色のポロシャツ、女性利用者さんは赤色です。
|
|
|
悠久の杜のボランティアさんとともに工作づくりやダンス、歌などで楽しく過ごすボランティアディ。
今回は小さな飲料の空容器を使い、中に悠久の杜で集めていた大小・色とりどりの様々なボタンを入れ、二つ重ねてテープで貼り合わせてマラカスを作りました。
合唱クラブではタンバリンやマラカス、カスタネット等を使い歌っています。この小さなマラカスもきっと合唱クラブに活用してくれることでしょう。
|
|
☆保護者の皆様 ダニ媒介性疾患に注意してください☆ |
2016年6月23日(木)
分類:未設定
[この記事のURL]
|
|
和歌山県より「ダニ媒介性疾患に注意しましょう」〜春から秋にかけ、マダニの活動が活発になります〜というFAXが届きましたので、保護者の皆様にもお知らせします。
マダニに咬まれることで病原体に感染し、日本紅斑熱や重症熱性血小板減少症候群などの疾患にかかり、重症化することがあります。
マダニは比較的大型(吸血前で3〜8㎜)のダニで、主に森林や草地等の屋外に生息し、日本では全国的に分布しています。
和歌山県でも、日本紅斑熱や重症熱性血小板減少症候群、ダニの仲間であるツツガムシの吸血によって感染するつつが虫病が毎年複数例報告されています。
*マダニは、衣類や寝具に発生するヒョウダニなど家庭内に生息するダニと異なります。
外出するときは、以下のダニ予防に努めましょう。
①マダニに咬まれないことが重要です。
②森林や草地などマダニが多く生息する場所に入る場合には、長袖、長ズボン、足を完全に覆う靴などを着用し、肌の露出を少なくすること。虫除けスプレーも有効です。
③屋外活動後はシャワーや入浴でマダニに咬まれていないかを確認すること。
④吸血中のマダニに気がついた際は、速やかに医療機関で処置すること。
⑤マダニに咬まれた後に発熱等の症状があった場合は、医療機関を受診すること。
(保護者の皆様、特に畑仕事や農作業の時は気をつけてくださいね)
|
|
|
定期的に調理実習を開催しています悠久の杜では、今回の実習にピザづくりを取り入れました。
サンドイッチ用のパンを使い、ピザソースを塗り、野菜や具材を乗せ、そしてチーズを載せて、オーブンで焼いてできあがりの調理実習です。
文字に書くと簡単そうに見えますが、パンの隅々までスプーンを使い丁寧にソースを何枚ものパンに塗るのは根気の要る作業です。
具材も焼き上がりの綺麗さを考えて量を調整しながら、置く場所を考えながら丁寧に乗せていました。中には大盛りのピザもあって利用者さん一人ひとりの個性が見られました。
盛りつけが終わったら、職員がオーブンに入れて焼きます。皆さんできあがりをワクワクしながら待って、できあがったピザをおいしく食べられていました。
|
|
|
朝はみんな元気よく起き、洗顔に着替えを済ませみんなそろって朝食会場へと出かけました。2班の2日目の予定は主に、お菓子の工場見学と梅干し工場の見学、そしておみやげの買い物となっています。
おかし工場では製造工程を見学し、数々の種類のお菓子を試食し、おいしかったものや家族へのおみやげに買っていました。
続いて、梅干し工場へと向かい、梅干しの製造過程を見た後、いろいろな種類の梅干しの中から気に入った味の梅干しを買っていました。
そして最後に、マグロの解体ショーもみられ、紀州の海産物や数多くのおみやげが並ぶ、とれとれ市場で時間をたっぷりと取り利用者の皆さんは大きなおみやげ袋と2日間の旅行の思い出をいっぱい詰めて、無事に帰館しました。
|
|
|